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森町を拠点に、南北海道の旅。

噴火湾に面し駒ケ岳のふもとに広がる森町。森町は、アイヌ語でオニウシ(樹木の多くある所)と呼ばれていました。漁業の町として知られ、江戸時代末期より、当時の箱館(はこだて)周辺の漁民がニシンなどのさかなを求めて、出稼ぎに来た歴史ある町です。

大正3年に開設された青葉ヶ丘公園やオニウシ公園には、染井吉野が群生する北限といわれ、両公園で25種、約1500本の桜があります。毎年、5月の桜まつりの期間中は、20万人を超える花見客で賑わいます。
また、青葉ヶ丘公園内には北海道の天然記念物にも指定されている茅部の栗林もあり、樹齢300年を超える老木もあります。

また森町は、幕末に新天地をもとめた旧幕府軍榎本武揚や土方歳三らの上陸地点として歴史に名を留めているだけではなく、縄文時代後期前半(およそ4000年前)に造られた環状列石(ストーンサークル)のある鷲ノ木遺跡は、国指定史跡となっております。

大自然と、貴重な文化財や史跡に囲まれた森町を拠点に、南北海道の旅をしてみませんか。